
とくに、相手が韓国に帰国している場合や、韓国へ単身赴任・出張している場合は、日本国内からでは状況がつかめません。連絡が取れない、生活の実態が見えない、相手の収入が分からない——こうした状況では、現地での確認が必要になります。
韓国がらみの離婚では、状況に応じて次のような事実確認が必要になります。どこまで確認するかは、離婚協議や請求の内容によって変わります。
| 確認したいこと | 必要になる場面 |
|---|---|
| 配偶者の不貞・浮気 | 韓国帰国中・出張中・現地での異性関係を確認したいとき |
| 帰国した配偶者の所在 | 連絡不通で、離婚協議・慰謝料・書類送付が進められないとき |
| 韓国での生活実態 | どこで誰と生活しているか、生活拠点を確認したいとき |
| 勤務先・収入状況 | 養育費・慰謝料・財産分与の判断材料にしたいとき |
| 交際相手・同居人 | 再婚・同棲・別生活の有無を確認したいとき |
| 子どもの監護・生活環境 | 親権・面会交流で、相手の居住先や監護状況を確認したいとき |
| 韓国側家族の関与 | 本人でなく韓国側家族が間に入り連絡が取れないとき |
これらは、離婚の話し合いや、慰謝料・養育費の請求を進めるうえでの土台になります。事実があいまいなままだと交渉が進まず、不利になることもあるため、必要な範囲を見極めて確認しておくことが大切です。

これらの確認は、日本国内からでは難しく、韓国の現地事情に精通した調査が必要になります。言語や制度の違い、現地での所在・生活実態の把握は、韓国に拠点とネットワークを持つ調査会社でなければ対応が困難です。
不貞や交際相手の確認は浮気・素行の調査として、帰国した相手の所在や生活実態の確認は人探し・所在調査として、それぞれ韓国専門の調査体制で対応できます。まずは、いま分かっている手がかりをもとに、何がどこまで確認できるかを整理するところから始めるのが現実的です。
- 韓国人配偶者と離婚したいのですが、相手が韓国にいて連絡が取れません。
- 帰国した相手の所在が分からないと、離婚協議や書類送付が進められません。お持ちの手がかりをもとに、適法な範囲での所在確認をご提案します。韓国専門の調査体制で対応します。
- 韓国での不貞を確認して、慰謝料請求に使えますか?
- 不貞の事実を客観的に確認できれば、慰謝料請求の判断材料になります。確認できた事実は根拠とあわせて報告書にまとめ、法的手続きが必要な場合は弁護士へお取り次ぎします。
- 養育費や財産分与のために、相手の収入や生活実態を知りたいです。
- 勤務先や生活拠点などの実態確認は、養育費・財産分与の判断材料になります。適法な範囲でできる確認方法をご提案します。
- SNSやカカオトークの情報も手がかりになりますか?
- SNSやカカオトーク、インスタグラムなどの情報が、所在や交際相手の確認の手がかりになることがあります。お持ちの情報をもとに、何が確認できるかを整理します。

