法律業界の現状も日本と似ている面があります。
韓国でも、弁護士を取得する人口がどんどん増えており、弁護士の飽和状態にあります。
2008年までは8000人だった弁護士が、2012年～ではなんと12000人を超えています。
弁護士も人気稼業ですが、これほどまでに弁護士が激増すると、価格破壊が行われ、それに伴いサービスの質が落ちてしまうことが懸念されます。
韓国での裁判に発展した時、あなたは韓国でこれだけ多くの弁護士の中から、質の高いサービスを提供してくれる弁護士を見つけることになります。
韓国で調査結果後、相手の韓国人、韓国企業との訴訟につながる可能性もあります。
相手が韓国籍で住民登録番号（国民ID番号）を持っている韓国人であれば、その案件の状況も御座いますが基本韓国での裁判になります。
弊社の様な探偵事務所では裁判に有利になるような状況証拠を集める事が仕事ですが、裁判自体に介入することはできません。
だからと言って指をくわえてみているだけではありません。
トラストジャパンでは、現地韓国のあらゆる方面に強力なパイプを所有していますがそれは、法律業界においても同じことです。
弊社の様な探偵事務所という特殊な業界柄、弁護士との連携を取る機会も多くあります。
クライアント様は韓国での訴訟となると精神的にも負担と不安が出てくるはずです。
弊社ではご依頼主様のご要望に合った日本語が万全な弁護士や大手弁護士事務所、その方面に強い法律事務所など多数のつながりがあり
その弁護士があなたの不安を取り除き、訴訟や裁判でも期待通りの働きをしてくれるでしょう。
現地の弁護士とのネットワークが広いトラストジャパンは、これまでも対韓国問題のトラブルでお悩みの方に、数多くの現地の弁護士を無料で紹介させていただきました。
我々は、ご依頼者様に真実の調査結果をお伝えするとともに、最終的にトラブルを解決されたご依頼者様に幸せが訪れることを、日々心掛けております。
